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このモバイルバッテリー、飛行機に持ち込める? 機内持ち込みチェック

更新日 2026年10月15日書いた人 くらべ屋

持っていくモバイルバッテリーを選ぶと、Whと個数が飛行機のルールに収まるかが分かります。国土交通省の発表(2026年4月24日から、160Wh以下を1人2個まで)をもとにしています。

筆者のひとことくらべ屋|調べるのはめんどくさい、でもガジェットは好き。

出張で、AnkerのPowerCore Fusion 10000を飛行機に持ち込むことがあります。正直なところ、Whや個数を確かめたことはありませんでした。機内で使えなくなったことも、調べるまで知りませんでした。それで、持っていく物を選ぶだけで確かめられるようにしました。

飛行機に持ち込むときの話を読む
  • 160Wh以下を2個まで2026年4月24日から、持ち込めるのは160Wh以下のものを1人2個までです(国土交通省)。
  • 機内では使えない機内で、モバイルバッテリーに充電したり、スマホなどを充電したりはできません。
  • 預け入れはできないモバイルバッテリーは、預ける荷物に入れられません。手荷物で持ち込みます。
載せた機種の選び方

次の2つをどちらも満たすモデルだけを載せています。

  • 日本で新品を買える(価格.comに販売店があるか、メーカーの直販で買える)
  • メーカーの公式サイトで、主な仕様を確かめられる

その中から、よく知られたメーカーの定番モデルと、用途ごとに特徴のあるモデルを選びました。Amazonなどの通販サイトだけで売られていて、公式サイトで仕様を確かめられないブランドは入れていません。売られているすべての機種を載せているわけではありません。

条件を選ぶ

持っていくモバイルバッテリー
Whは、本体の裏などに書かれています。分からなければmAhだけで、目安を計算します。

日本の空港から出る便を、国土交通省のルールで判定します。航空会社によっては、もっと厳しい決まりがあります。

持っていくモバイルバッテリーを選ぶと、ここに結果が出ます。

持ち込みのルール

国土交通省の発表と、旅客向けの案内から、持ち込むときのルールをまとめました。モバイルバッテリーを預け入れの荷物に入れられないのは、これまでと同じです。

  • 持ち込めるのは、160Wh以下のものを1人2個まで(2026年4月24日から)
  • 機内で、モバイルバッテリーに充電すること、モバイルバッテリーからスマホなどに充電することはできない(2026年4月24日から)
  • 座席の上の収納棚には入れず、座席ポケットなど手元に置く

航空会社によっては、もっと厳しい決まりがあります。乗る前に、航空会社の案内も確かめてください。

判定のしかた

  • Whは、メーカーが公表している値を使います。公表されていないものは、mAh×3.85V÷1000で目安を出します(多くのモバイルバッテリーの電池の電圧は3.6〜3.85Vです)
  • 160Wh以下か、個数が2個までかを、国土交通省のルールで確かめます
  • 航空会社ごとの決まりは判定に入れていません。乗る前に、航空会社の案内も確かめてください

よくある質問

Whが本体に書いていないときは?

mAh×電池の電圧(V)÷1000で計算できます。電圧は、本体や説明書に書かれた定格電圧を使います。Whが分からないものは持ち込めないとしている航空会社もあるので、本体の表示を確かめておくと安心です。

機内でスマホを充電したいときは?

2026年4月24日から、機内でモバイルバッテリーを使うことはできません。乗る前に満タンにしておくか、座席にコンセントやUSBの差し込み口があれば、そちらを使います。

国際線でも同じ?

このページは、国土交通省の発表をもとにしています。海外の航空会社や、海外の空港から出る便では、決まりが違うことがあります。航空会社の案内を確かめてください。

書いた人

くらべ屋調べるのはめんどくさい、でもガジェットは好き。

Macで毎日長時間作業していて、夜はPCでApexを遊びます。家では音楽制作もしています。

スペック表を見比べるのがめんどくさくて、欲しい条件を選ぶだけで絞り込めるサイトを作りました。

記事には、実際に使っている物の感想を「筆者の使用歴」に正直に書いています。使っていない物を、使ったように書くことはしません。

出典