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PCスピーカーの選び方と比較【2026年】USB給電、Bluetooth、2.1chで19機種を絞り込み

更新日 2026年10月9日スペック確認日 2026年10月9日書いた人 くらべ屋

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筆者はパソコンの音を、オーディオインターフェースにつないだヘッドホンで聞いています。自宅では、オーディオインターフェースから Creative Pebble V2 にもつないで鳴らしています。国内で買える主要19機種を、メーカー公式の仕様から比べました。つなぎ方、電源、2.1ch、ヘッドホン端子、置き場所の幅で絞り込めます。

何に使う?選ぶと、下の絞り込みの結果に移ります
筆者のひとことくらべ屋|調べるのはめんどくさい、でもガジェットは好き。

私は自宅で、オーディオインターフェースから Creative Pebble V2 につないで鳴らしています。置き場所はモニターの後ろです。本来はよくない置き方ですが、音質を気にして置いているわけではないので、まあいいかなと思っています。小さいのに意外と全帯域がフラットに出ていて、そこが気に入っています。

筆者の使用歴を読む
  • 電源はUSBかコンセントかUSB給電はケーブルが少なく済み、出力の大きい機種はコンセントにつなぐものが中心です。
  • つなぎ方で使える機器が決まるパソコンにはUSBか3.5mm、スマホにはBluetooth、テレビには光デジタルが使えます。
  • 低音が欲しいなら2.1chサブウーファー付きの2.1chは低音を出しやすく、足元などにサブウーファーを置く場所が必要です。
載せた機種の選び方

次の2つをどちらも満たすモデルだけを載せています。

  • 日本で新品を買える(価格.comに販売店があるか、メーカーの直販で買える)
  • メーカーの公式サイトで、主な仕様を確かめられる

その中から、よく知られたメーカーの定番モデルと、用途ごとに特徴のあるモデルを選びました。Amazonなどの通販サイトだけで売られていて、公式サイトで仕様を確かめられないブランドは入れていません。売られているすべての機種を載せているわけではありません。

パソコンの左右に置く2台1組のスピーカー(サブウーファー付きを含む)と、モニターの下に置くPC用のサウンドバーを載せました。ヤマハ MSP3A のようなスタジオ用のモニタースピーカーは、オーディオインターフェースなどにつなぐ前提のものが多いため入れていません。Audioengine A1 はメーカーが販売終了としていて、JBL Quantum Duo は価格.comに販売店がなかったため外しました。エレコム SP-P10CU と NZXT Relay Speakers は、公式ページで仕様を確かめられなかったため入れていません。色違いは1つにまとめています。

用途別のおすすめ

机が狭い

Edifier M60

Edifier ED-M60-BK

M60

2.0ch / コンセント / 66W / 100mm

  • 1台の幅が10cmの小型で、合計66W RMSの出力
  • USB-C、Bluetooth(LDAC対応)、3.5mmの3つでつなげる
  • 15度の角度をつけるアルミスタンドが付属
机が狭い向けの機種を絞り込む

USB 1本でつなぐ

Creative Creative Pebble V3

Creative SP-PBLV3-BK

Creative Pebble V3

2.0ch / USB / 8W / 123mm

  • USB-Cケーブル1本で、電源と音をパソコンから送れる
  • BluetoothとAUX入力にも対応し、スマホやテレビの音も鳴らせる
  • USB-Aしかないパソコン用に、変換アダプターが付属
USB 1本でつなぐ向けの機種を絞り込む

ゲーム

Logicool G G560

Logicool G G560

G560

2.1ch / コンセント / 120W / 166mm

  • 合計120W RMSで、サブウーファー付きの2.1ch
  • LIGHTSYNC のRGBライティングを搭載
  • USB、Bluetooth、3.5mmでつなげて、ヘッドホン端子もある
ゲーム向けの機種を絞り込む

テレビ、スマホ

Edifier R1280DB

Edifier R1280DB

R1280DB

2.0ch / コンセント / 42W / 146mm

  • 光デジタルと同軸デジタルの入力があり、テレビとつなぎやすい
  • リモコンが付属し、離れた場所から音量を変えられる
  • Bluetoothと2系統のRCA入力もあり、合計42W RMS
テレビ、スマホ向けの機種を絞り込む

低音を楽しむ

ロジクール Z407

ロジクール Z407

Z407

2.1ch / コンセント / 40W / 93.9mm

  • 20Wのサブウーファーが付いた2.1chで、合計40W RMS
  • ワイヤレスのコントロールダイアルで、音量と低音を手元で変えられる
  • USB、Bluetooth、3.5mmの3つでつなげる
低音を楽しむ向けの機種を絞り込む

予算を抑える

Creative Creative Pebble

Creative SP-PBL-BK

Creative Pebble

2.0ch / USB / 4.4W / 122mm

  • パソコンのUSBポートから電源をとり、コンセントが要らない
  • ドライバーを45°上向きに配置した、直径約11cmの球形
  • 右スピーカーの前面に、電源と音量のつまみがある
予算を抑える向けの機種を絞り込む

用途別のおすすめは、メーカーが公表している仕様と価格.com(一部はメーカー直販)の価格をもとに選んでいます。

条件で絞り込む

用途
つなぎ方
電源
構成
出力(合計)
この値以上指定なし
幅(1台)
上限指定なし
高さ(1台)
上限指定なし
奥行(1台)
上限指定なし
音量の操作
欲しい機能
価格
上限上限なし
19モデル全19モデル中
バッファロー BSSP100U
バッファロー BSSP100UBK
BSSP100U
2.0ch / USB / 3.6W / 64mm
机が狭い予算を抑える
Creative Creative Pebble
Creative SP-PBL-BK
Creative Pebble
2.0ch / USB / 4.4W / 122mm
予算を抑える
ロジクール Z150
ロジクール Z150BK
Z150
2.0ch / コンセント / 3W / 84.5mm
机が狭い予算を抑えるヘッドホン端子
オーディオテクニカ AT-SP95
オーディオテクニカ AT-SP95
AT-SP95
2.0ch / USB / 4W / 80mm
机が狭い予算を抑えるヘッドホン端子
Creative Creative Pebble V3
Creative SP-PBLV3-BK
Creative Pebble V3
2.0ch / USB / 8W / 123mm
USB 1本でつなぐ
Creative Creative Pebble Plus
Creative SP-PBLPL-BK
Creative Pebble Plus
2.1ch / USB / 8W / 122mm
低音を楽しむ
ロジクール Z313
ロジクール Z313
Z313
2.1ch / コンセント / 25W / 89.4mm
低音を楽しむヘッドホン端子
Creative Sound Blaster GS3
Creative SP-SBGS3
Sound Blaster GS3
一体型 / USB / 12W / 410mm
USB 1本でつなぐゲームライティング
オーディオテクニカ AT-SP105
オーディオテクニカ AT-SP105
AT-SP105
2.0ch / USB / 6W / 88mm
机が狭いUSB 1本でつなぐヘッドホン端子
Creative Creative Pebble Pro
Creative SP-PBLPRO-BK
Creative Pebble Pro
2.0ch / USB / 30W / 123mm
USB 1本でつなぐゲームヘッドホン端子ライティング
Creative Creative T60
Creative SP-T60-BK
Creative T60
2.0ch / コンセント / 30W / 92mm
机が狭いヘッドホン端子
ロジクール Z407
ロジクール Z407
Z407
2.1ch / コンセント / 40W / 93.9mm
低音を楽しむ
Edifier R1280DB
Edifier R1280DB
R1280DB
2.0ch / コンセント / 42W / 146mm
テレビ、スマホ
Edifier R1700BTs
Edifier R1700BTs
R1700BTs
2.0ch / コンセント / 66W / 154mm
テレビ、スマホ
Creative Creative Pebble X Plus
Creative SP-PBLXP-BKA
Creative Pebble X Plus
2.1ch / USB / 30W / 139.2mm
USB 1本でつなぐゲーム低音を楽しむヘッドホン端子ライティング
Edifier M60
Edifier ED-M60-BK
M60
2.0ch / コンセント / 66W / 100mm
机が狭い
Razer Nommo V2 X
Razer RZ05-04760100-R3A1
Nommo V2 X
2.0ch / コンセント / 130mm
ゲームライティング
Logicool G G560
Logicool G G560
G560
2.1ch / コンセント / 120W / 166mm
ゲーム低音を楽しむヘッドホン端子ライティング
Razer Nommo V2
Razer RZ05-04750100-R3A1
Nommo V2
2.1ch / コンセント / 130mm
ゲーム低音を楽しむライティング
用途の決め方
  • 机が狭い:サブウーファーがない2台1組で、1台の幅が10cm以下
  • USB 1本でつなぐ:USBで音を送れて、電源もUSBからとる
  • ゲーム:USBでパソコンにつなげて、ライティングがある
  • テレビ、スマホ:Bluetoothでもつなげて、リモコンが付属する
  • 低音を楽しむ:サブウーファー付きの2.1ch
  • 予算を抑える:価格.comの最安値が、比べた機種の中で安いほう

全19機種の比較表

見出しを押すと並べ替えられます。横にスクロールできます。

BSSP100Uバッファロー BSSP100UBK3.5mmUSB2.0ch3.6W64mm72mm60mm−有線のコントローラー未確認−¥820
Creative PebbleCreative SP-PBL-BK3.5mmUSB2.0ch4.4W122mm116mm115mm−スピーカー本体未確認−¥2,280
Z150ロジクール Z150BK3.5mmコンセント2.0ch3W84.5mm151.5mm76mm○スピーカー本体未確認−¥3,600
AT-SP95オーディオテクニカ AT-SP953.5mmUSB2.0ch4W80mm180mm81mm○スピーカー本体未確認−¥3,960
Creative Pebble V3Creative SP-PBLV3-BKUSB / Bluetooth / 3.5mmUSB2.0ch8W123mm120mm118mm−スピーカー本体○−¥5,480
Creative Pebble PlusCreative SP-PBLPL-BK3.5mmUSB2.1ch8W122mm116mm115mm−スピーカー本体未確認−¥5,680
Z313ロジクール Z3133.5mmコンセント2.1ch25W89.4mm146.2mm81mm○有線のコントローラー未確認−¥6,120
Sound Blaster GS3Creative SP-SBGS3USB / Bluetooth / 3.5mmUSB一体型12W410mm73.7mm92.7mm−スピーカー本体○○¥6,384
AT-SP105オーディオテクニカ AT-SP105USB / 3.5mmUSB2.0ch6W88mm200mm90mm○スピーカー本体○−¥8,105
Creative Pebble ProCreative SP-PBLPRO-BKUSB / Bluetooth / 3.5mmUSB2.0ch30W123mm123mm118mm○スピーカー本体○○¥8,982
Creative T60Creative SP-T60-BKUSB / Bluetooth / 3.5mmコンセント2.0ch30W92mm199mm157mm○スピーカー本体○−¥10,727
Z407ロジクール Z407USB / Bluetooth / 3.5mmコンセント2.1ch40W93.9mm199.9mm85.2mm−ワイヤレスのコントローラー○−¥12,610
R1280DBEdifier R1280DBRCA / 光デジタル / 同軸デジタル / Bluetoothコンセント2.0ch42W146mm234mm196mm未確認スピーカー本体 / リモコン未確認−¥13,981
R1700BTsEdifier R1700BTsRCA / Bluetoothコンセント2.0ch66W154mm254mm214mm未確認スピーカー本体 / リモコン未確認−¥17,980
Creative Pebble X PlusCreative SP-PBLXP-BKAUSB / Bluetooth / 3.5mmUSB2.1ch30W139.2mm131.8mm136.5mm○スピーカー本体○○¥18,700
M60Edifier ED-M60-BKUSB / Bluetooth / 3.5mmコンセント2.0ch66W100mm168mm147mm未確認スピーカー本体未確認−¥21,850
Nommo V2 XRazer RZ05-04760100-R3A1USB / Bluetoothコンセント2.0ch未確認130mm184mm180mm未確認未確認未確認○¥22,020
G560Logicool G G560USB / Bluetooth / 3.5mmコンセント2.1ch120W166mm148mm118mm○未確認○○¥28,590
Nommo V2Razer RZ05-04750100-R3A1USB / Bluetoothコンセント2.1ch未確認130mm184mm181mm未確認未確認未確認○¥29,700

出力は、メーカーが公表している合計の値です。RMS(定格)で書いているメーカーが多いものの、オーディオテクニカは「最大出力」、バッファローは「実用最大出力」の表記です。USB給電で電源アダプターによって出力が変わる機種は、大きいほうの値を載せました(条件は各機種の注記にあります)。サイズは2台1組なら1台ぶん、2.1chはサブウーファーを除いたスピーカー1台ぶん、一体型は本体の値です。「Mac」は、メーカーがMacでの利用を案内しているものを「あり」にしています。3.5mmでつなぐ機種は、Macのヘッドホン端子につないでも使えます。「未確認」は公式の仕様で確かめられなかった項目です。「未確認」はメーカーの公式情報で確認できなかった項目です。

選び方のポイント

1

電源

PCスピーカーの電源は、パソコンのUSBポートからとるものと、コンセントにつなぐものに分かれます。USB給電の機種はコンセントが要らないので、机の上のケーブルが少なく済むのが利点です。ただし、出力はUSBポートが送れる電力に左右されます。Pebble V3 は10Wを送れるUSB-Cポートで、Pebble Pro と Pebble X Plus は30WのUSB PD電源アダプターを使ったときに、いちばん大きな出力になります。

2

つなぎ方

パソコンとつなぐ方法は、主にUSBと3.5mmの2つです。USBでつなぐ機種は、スピーカー側で音をアナログに変えるので、パソコンのヘッドホン端子を使いません。3.5mmの機種はパソコンやモニターのヘッドホン端子につなぎます。スマホの音も鳴らしたいならBluetoothに、テレビにつなぐなら光デジタル入力に対応した機種を選びましょう。

3

2.0chと2.1ch

2.0chは左右2台だけの構成で、2.1chは低音用のサブウーファーが加わります。サブウーファーは大きく、Z407 は幅234mm、G560 は高さ404mmあります。多くは床や机の下に置くことになるので、足元の空きも確かめておきましょう。一体型のサウンドバーは、モニターの下に置ける薄い形です。

4

置き場所

スピーカーはモニターの左右に置くことが多く、机の幅とモニターの幅の差が置き場所になります。今回の中でいちばん小さいのは BSSP100U で、幅64mmです。高さもモニターの下の端と比べておくと、画面にかからずに置けます。Pebble シリーズはドライバーが45°上を向いた形なので、低い位置に置いても音が耳のほうへ向かう作りです。

5

ヘッドホン端子と音量の操作

本体にヘッドホン端子がある機種なら、ケーブルを差しかえずにヘッドホンへ切り替えられます。夜にヘッドホンで聞くことが多いなら便利です。音量を変える場所は、スピーカー本体のつまみ、ケーブルの途中のコントローラー、ワイヤレスのダイアル、リモコンなどです。手が届く位置で操作できるかも、置き方とあわせて考えておきましょう。

筆者の使用歴

筆者:自宅で49型のウルトラワイドモニター(Dell U4919DW)と Creative Pebble V2 を使っている

パソコンの音は、オーディオインターフェースにつないだヘッドホンで聞いています。自宅では、オーディオインターフェースから Creative Pebble V2 にもつないでいます。Pebble V2 はこの比較に入っていません。同じ Pebble シリーズで比較表にあるのは、V3 や Pro などです。

置いているのはモニターの後ろです。本来はよくない置き方ですが、音質を気にして置いているわけではありません。良いところは、小さい割に全帯域がフラットに出ていることです。

Apex などのゲームを、スピーカーで遊ぶことはありません。スマホや Switch、テレビの音は、スピーカーで鳴らしています。家の外でスピーカーを使うこともありません。

次に選ぶなら、最低限の音質と、つなぎ方が簡単かどうかを重視したいです。用途の「USB 1本でつなぐ」を選ぶと、USBで音を送れて電源もUSBからとる機種に絞り込めます。

よくある質問

モニターにつないで使えますか

モニターにヘッドホン端子(3.5mm)があれば、3.5mmの入力がある機種をつないで使えます。HDMIやDisplayPortでモニターに送った音を、そのままスピーカーで鳴らす形です。モニターにヘッドホン端子があるかどうかは、モニターの仕様で確かめてください。

Macで使えますか

Pebble V3、Pebble Pro、T60、G560、Z407、AT-SP105 などは、メーカーがMacでの利用を案内しています。USBでつなぐ機種は、Macのサウンド設定で出力先に選べば使えます。3.5mmの機種は、Macのヘッドホン端子につないで使う形です。

ゲーム機につなげますか

つなげるかどうかは機種しだいです。Razer は Nommo V2 X について、USBでPlayStation 5とPlayStation 4に、BluetoothでNintendo Switchにつなげると案内しています。3.5mmの入力がある機種なら、テレビやモニターのヘッドホン端子を通してつなぐ方法もあります。

USB給電だと音は小さいですか

USB給電の機種は、USBポートやUSB電源アダプターが送れる電力の中で鳴らす作りです。同じ機種でも、給電のしかたで出力が変わることがあります。Pebble V3 の総合8W RMSは、10Wを送れるUSB-Cポートにつないだ高ゲインモードでの値です。Pebble Pro と Pebble X Plus の最大は、別売のUSB PD電源アダプターを使ったときの30W RMSです。

参考

書いた人

くらべ屋調べるのはめんどくさい、でもガジェットは好き。

Macで毎日長時間作業していて、夜はPCでApexを遊びます。家では音楽制作もしています。

スペック表を見比べるのがめんどくさくて、欲しい条件を選ぶだけで絞り込めるサイトを作りました。

記事には、実際に使っている物の感想を「筆者の使用歴」に正直に書いています。使っていない物を、使ったように書くことはしません。

出典

価格は2026年10月9日時点の価格.com最安価格です。価格.comに掲載のない製品はメーカー直販価格を表示しています。価格は日々変わるので、購入前に販売ページで最新の価格をご確認ください。

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